レーシックが安全な理由は何ですか?

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レーシックが安全な理由は何ですか?

レーシックの歴史から見ると

 

角膜に外科的手術を施して近視を矯正するというアイディアは、日本から生まれたそうです。1950年代にはじめて行われた手術は、角膜に(うらから)放射状の切れ込みを入れることにより近視を矯正するというものです。
 

千人近い患者に対して行われた手術のうち、二割程の割合で数年後に角膜が濁る症状が発生したため、日本では近視治療の外科手術が行われなくなりました。
 

一方、1970年代に外国(ロシア発)では、上記の日本で行われた手術を改良した手術方法が確立されて、多くの人がこの近視矯正手術を受けたそうで、現在でもレーシック手術が広く受け入れられている遠因となっているようです。
 

しかし、この手術でも時間がたつと数割の割合で遠視になることが分かってきたようで、次の段階に進むことになりました。それは、後年レーザー機器の開発が進んだことにより達成されたわけですが、メスを使った方法からレーザー機器を使った現在の方式に進歩したわけです。
 
 

現在のレーシックの安全性

 

レーシック手術は、最初に角膜の表面の部分に蓋の役目をするフラップとよばれるものを作り、その後でフラップの下の部分にレーザー(エキシマレーザー)を照射して近視の矯正をして、蓋になるフラップを被せるというものです。
 

ところで、レーシック手術として行われているものには、二種類あります。ひとつは、フラップを作るときに特殊なメスを使う方法、もうひとつは、特殊なレーザー(イントラレーザー)を使うものです。
 

今では、イントラレーザーを使ってするイントラレーシックが普通になっていますが、この方式ですと自動でレーザーを照射することが出来てほとんど失敗はないとされています。
 

また、エキシマレーザーを照射する過程でも機器の性能の向上が著しく、何種類もの照射方法があり、手順を自動化することにより個々の目の状態に応じて対処できるまでになっているようです。
 

数々の過去の失敗を克服して現在がありますので、99パーセント近い率で手術は成功するところまできたのです。

 

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