レーシックをすると白内障の手術が受けられなくなるのか?!

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レーシックをすると白内障の手術が受けられなくなるのか?!

白内障について

 

白内障治療が必要になった目

白内障というのは、目の中のレンズが濁る病気です。レンズが濁ることによって視力が低下するとともに霞んで見えたり、明るいところで眩しく感じたりといった症状が出ます。
 

原因はまだ完全に解明されてはおらず、老化によるものの他にも、アトピー性皮膚炎や糖尿病の合併症や、外傷などもその原因となります。白内障によって濁ったレンズは、元に戻ることはありません。
 

そのため、基本的な治療は白内障の進行を遅らせることを目的としたものになります。しかし、白内障の進行が食い止められず、日常生活に支障をきたしてしまうほどレンズが濁ってしまった場合には、手術をすることになります。
 

どういった手術なのかというと、濁ったレンズを除去し、代わりにIOLと呼ばれる眼内レンズを挿入することにより視力を回復させます。
 

眼内レンズを挿入する術式が生まれる以前は、水晶体をとってしまうだけでした。そうすると、手術後には非常に厚い眼鏡や大きなコンタクトレンズが必要だったのですが、そうした不便からは解消されることになりました。
 

とはいえ、眼内レンズを挿入してもピント調整機能はないので、近視矯正、もしくは老眼鏡のいずれかが必要になるのが一般的です。
 
 

レーシックを受けた後に白内障になった場合

 

レーシック手術を受けたとしても、白内障の治療は問題なく受けられます。当然、手術も可能です。
 

しかし、レーシックを受けたという事実、そしてどういった内容の手術だったのかはきちんと担当医に伝えられるように用意しておくと良いです。
 

というのは、レーシックによって通常よりも角膜が薄くなっているため、それを考慮した上で眼内レンズの度数を決めないと白内障の手術時に想定していた視力とずれてしまうからです。
 

白内障手術後に少しでも快適な視力を得るために、レーシックを受けた記録をきちんと取っておきましょう。
 
 

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